やや雲が多いが梅雨の晴れ間。
 
☆過去最高画質

↑今回撮影
C11(2800mm直焦点)、中華製CMOSカメラ、赤外とRGBフィルター、SER動画1分x4枚→AutoStakkertで静止画に合成→RegiStakax6でウェ‐ブレット処理→MaxImでL画像に赤外使用でLRGBカラー合成→画像ソフトで仕上げ。という長い手順でこの1枚の写真を完成。
特に赤外画像はすばらしい解像度でした。対象は一番遠くのアンテナ。


↑今までの写真
まぁ気流が安定しておりゆらめきが少なかったのも画質向上につながっていると思います。これならこの夏の火星も割りとマシに撮れるんじゃないかな。