天体用カメラで遊ぶ

星を撮るCMOSカメラで風景を写してみた。

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デジ一眼のレンズを付けて台に固定し外に向ける。撮影にはPCが要るので屋外に持って行くのは面倒ですので、星の小屋の穴から外に向けた。

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このカメラはモノクロ機種なのでフィルターが必要。これはRGBのフィルター。

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こちらは近赤外フィルター。

カメラにフィルターを挿す所があり一個ずつ入れ替えてながら撮る。

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撮った画像はモノクロですので、このSirilというソフトでカラー写真にします。

画像を赤緑青の所に読み込むとカラー写真が見える。風景はこのような方法の撮影には向いてない。風で動いた物は色がズレてしまう。無風の時なら撮れる。まぁ天体用カメラで風景を撮ろうとする事が想定外だろうけど。

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こちらは赤外フィルターで撮った写真。

近赤外の3個のフィルターで撮ってカラー化したが、風で動いて色がズレて汚い写真になったのでボツ。

結構時間がかかった割には収穫がなかった(笑)