アンドロメダ銀河

の撮影に挑戦してみた。
アンドロメダ大星雲と呼んでいたが今はアンドロメダ銀河と呼ぶそうです。
230〜240万光年の距離があるそうだ。光の速さでも2百万年以上かかるので、今見えているのは2百万年以上前の姿です。
夜8時頃には、大体真上からちょっと北よりに見えます(ほぼ真上)
眼の良い人は肉眼でも見えるそうだがオレは見えなかった。
双眼鏡では楽に見えます。(ボーっとした楕円形の光が見える)
でもほぼ真上なので首が痛くなる(泣)

もう少し広い範囲を写したらこんな感じ。
デジカメの広角側で撮ったものです。


望遠鏡の直焦点にカメラを付けてみたが、追尾精度が悪すぎて星が流れていまい失敗。