↑100枚合成、露出10秒
↑200枚合成でレベル調整した画像
↓一枚だけの写真
カメラはNikon Z50、望遠鏡は焦点距離2800mmのもの、レデューサー使用で焦点距離1760mm相当になる。ISO40000、露出4秒。
短い露出で大量に撮って合成するやり方でM51子持ち銀河を撮ってみました。銀河もこの方法でうまく撮れました。
デジ一眼では星の色が余り出ませんでした。彩度を上げてみたが色はほどんど乗っていませんでした。
2800mmの直焦点では、カメラの液晶で星が見えなくてピント合わせに手間がかかりました。デジ一眼の液晶ではある程度明るい星じゃないと見えない。