今日も快晴です。
 
太陽電池
小さいソーラーパネルを入手しました。
17Vで1.7A程度のヤツ。でも今まで使っているヤツの倍くらいの大きさです。
とりあえす部屋の中でテスト。意外な事が判明した。LED電球の下では発電量がすごく少ない。LED電球は明るいのに発電量が低いのです。
試しに白熱ランプを点けてみると、見た目はLED電球より暗いのに発電量は多い。
という事は太陽電池には光の波長により感度に差がある?
ま、それは暇な時に調べるとして、
部屋に太陽電池を沢山置いてそれに明るい照明をつければ…
明るくなるので発電量も上がる。発電量が上がるとさらに明るくなる…部屋がドンドン明るくなる。
明るくなっているので元の照明を消しても発電は続いて電気代がかからない。
って事にはならないだろうな(笑)