曇時々晴
 
早くも正月3日目ですね。
流星等を写す魚眼カメラにアクリルの透明半球カバーを付けるか思案中。
カバーを付ければ万が一雨が降ってきてもカメラが濡れないで済みますし、夜露も防げます。
半球のカバーはネットで探すと大きさも色々ありました。カメラが収まる大きさで2〜3千円です。
問題はカバーを付けると写り具合が悪くならないかという事ですが、アクリル板の窓を通して写してみたら殆ど変わらなく写りました(昨日の日記に載せたカノープスの写真)
ただ街灯の強い光が筋となって広がりましたがこれは演出効果という事で構わないでしょう。