最近になって色々なLinuxを試してみました。
openSUSE 11.1
(openSUSE 11.2)
(MikoGnyo 3.8)
(紅旗6.2)
(Debian)
(Ubuntu 9.04日本語Remix)
(Mint-8 Universal)
Ubuntu 日本語
Ubuntu Studio
Vine Linux5
Plamo Linux
mythbuntu
Fedora 12
()内は選考に残ったモノ。その他はボツ。
LinuxをインストールするPCは新しくても古くてもうまくいかない。2〜3前のPCがうまくいくようです。
前回(HPに載せている)試した時は、PCが新しすぎてインストール自体がうまくいかないのがあったが、今回はどれもインストール出来ました。
今回ボツになったのは、音が出ない、動画の再生がうまくいかない等でダメだったLinux。
openSUSEは長い事使ってきたがLAN接続HDDが認識しないのでボツになりそう。
Ubuntu系はどれも多数のソフトが簡単に追加出来るので、どれでもほぼ同じな感じがします。しかし、同じ名前のソフトを追加してもLinuxによって微妙に違ったりしますけど。
VineとFedoraは有名なLinuxですけど、な〜んか使いにくかったのでボツ。
Ubuntu 9.04日本語Remixは雑誌の付録。解説の雑誌があるので使えそう。
MikoGnyo 3.8は起動画面の巫女のシルエットがいい。中身はUbuntuです。
紅旗6.2は中国のLinux。中文の環境が珍しい。最初からソフトが豊富で、RealPlayer等も最初から入っていて動画再生に強い。これに入っていた天文ソフトも使える。
さてこれからどうなるか。
まだWindowsの代わりにはちょっとムリっぽい。