灼眼のシャナ…24話(2期最終回)
バルマスケの大命詩篇(たいめいしへん)の発動…
御崎市に現れたバルマスケによる現世界での徒(ともがら)誕生計画。計画には探耽求究ダンタリオン(教授)がかかわっている。
膨大な量の存在の力と悠二から抜き取った零時迷子を使って、この現世界で徒を生み出だそうとしていた。
もしそんな事になれば、封絶 (ふうぜつ)の外の世界にも被害が出る。
千変・シュドナイや頂の座(いただきのくら)ヘカテーは凄く強い。
でもシャナやヴィルヘミナ達の戦いと、近衛史菜(このえふみな)だった頃を思いだしてしまい詰めを誤ったヘカテーのおかげで無事、零時迷子(れいじまいご)を取り返しました。
という事で大きな犠牲も出さず(マ姐さんは大ケガしてたが)一応ハッピーエンド。
これは、続編があるか微妙な終わり方。
続編を作っても無くてもいいような終わり方。
バルマスケやヘカテーや教授達も皆生きていて戦いが終わったワケではないので3期に期待しよう。

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このアニメ、用語やストーリーが犬夜叉に比べると凄く難しいーね。
最終回まで見てもバルマスケが何か未だに判らない…。