リューゲンビリア

通称(和名):おしゃべり花
英語名:Talking Flowers
中国語名:会説話的花(會說話的花)
原産地:ラムの故郷
リュウゲンビリアとも書く
花はピンク色、背丈は15〜50cm程度
科及び属については不明
「リューゲン」は[流言]からきたものと思われる

繁殖力旺盛。驚異的に繁殖する。
繁殖後も瞬時に花が咲くのが特徴である。
条件さえ良ければ瞬時に1輪が数輪になる。
花弁は風にのって一気に拡散し一晩で1つの町全体が花だらけ

になるほどである。
この花が友引町で大繁殖し、各地で大混乱になった。
なお夜になると枯れたようになり活動が止まる。

最大の特徴は言葉を話す事。
この花の近くで話した言葉を覚えて、花弁にのって繁殖先でその

言葉を広める。
そのため栽培には防音カプセルが必要。
花に悪口を吹き込み広めるという使い方がある(笑)
今夜のうる星に出た花でした。