工作

衛星アンテナの偏波角を可変するモーター部分を作っています。

右のがモーター、四角いのはモーターのケース。

屋外に付けるのでモーターに雨水がかからないようにケースに入れる。

寒いので作業が進まない。

 ★Z50で星空

オリオン座付近を手持ちで撮ってみた。1/3秒 ISO 20万

ISO最高の20万はノイズが多い。何枚か合成しないときつい。月があるので空が明るくて星がよく写らない。白いのは雲

東の空。ISO  5万　露出1/3秒

新鋭機到着

本体と付属品

SDカードは付いてないので別に買った。

16-50mmレンズキットを購入。レンズは有ったが手ブレ補正が利かないのでこのキットにした。

マウントアダプターも届いた。

電子接点の無い安いヤツ。M42スクリュー用とEOSレンズをZマウントにするヤツ。

★すんごく感度がいいです

19時半頃写した写真

ISO5万1千で露出10秒で夜が昼間のように写ります。月があるが曇っています。

20万ISOでもノイズは有るが使えない事はない。天体写真にも使えそうだ。何枚か加算平均合成すればノイズは減る。アンドロメダ銀河だと三脚固定で撮れるかも知れない。

昔のベリカード

衛星放送が始まった頃のカード

ホログラムになっていて見る角度を変えると別の絵が出ます。

ウラ面

★薄曇

寒い一日。

遂にカメラをポチった

初のニコン。フィルムのニコンは使った事があるがデジタルでは初めて。

ネットを見るとα6400の方がきれいな動画が撮れてるような気がしたが考えた末Z50にしました。

マウントアダプターも注文。

でも同じ店に無くて別になってしまった。

このマウントで、EOSマウントのレンズが使える。天体望遠鏡もEOSマウントで揃えているので全て使えます。ま、Z50で天体写真は撮らないと思うけど。あ、月の動画くらいは撮るかも。

4K動画用カメラ

ニコンのミラーレスも有りかと。

マウントアダプターを買わないと使えないが。

マウントアダプター

このアダプターがあれば持ってるEOSのレンズや望遠鏡も全て使える。

この安いのはただのリングで手動になるが、オートは使わないのでこれで構わない。

★曇のち晴

余り日があたらず寒かった。

ビデオカメラvs一眼レフどちらで動画を撮るか

スマホで動画を撮っているが、ズームがダメ(デジタルズームは汚い)だし、最近コンデジが古くなり画質が悪くなっているので何か新しいカメラが欲しくなった。

色々見て回ってビデオカメラという選択肢はどうだろうと思っている。ビデオカメラは動画を撮る為の設計なので動画を撮るには使いやすい。

一方一眼レフは、レンズ交換が出来る。魚眼からマクロ、望遠、天体望遠鏡まで揃っていて全部使えるメリットは大きい。

う〜ん、やはり一眼レフかな。

★雨のち晴

朝は弱い雷が鳴っていた。

蒸しパン

ゆずの破片が混ぜてありいい香りがした。蒸しパンの中ではベストかも。

23時過ぎ、晴れてオリオン座がきれいに見えている。が、もう撮る気力はない。

工事

120cmアンテナのLNB(コンバータ)を回るようにして、買った同軸ケーブルに替えました。

まだモーターが付いてないので部屋からLNBを回せません。

この回転するように改造するのに相当苦戦しました。どうしても取付ると大きくなり過ぎ位置がズレてきます。まぁなんとか筒先を伸ばす事でズレを少なくしましたが受信してみないと感度の変化は判らないです。

そもそもこのアンテナは焦点位置がハッキリ判らなくなってしまっています。元の取付金具がどこかにいって見つからない。大体この辺だという所に付けています。

後はモーターを付けて部屋から回せるようにします。これを回す事で日本の衛星にも偏波角を合わせられます。